CENTURION センチュリオン
HOME BIKES HISTORY SHOP LIST CONTACT
テクノロジー
ヒストリーTOP センチュリオン34年の歩み テクノロジー チームスポンサー
TECHNOLOGY
センチュリオン クオリティは、ここから生まれる
センチュリオン クオリティは、ここから生まれる長年のバイクづくりの経験から、我々はあらゆるお客さまへのご要望にお応えした製品を作ることができます。
これを尊重するとともに、最新の市場の動きや流行、さらに独自に開発したものなどを加味して開発が進められています。
ハイテクとデザイン、先端技術と日常での使いやすさ、夢と現実−。ときに色々な条件をうまくバランスさせて、良い結果に導くのがいかに難しいことことでしょうか。
その努力の結果、どのセンチュリオンのモデルをお選びいただいても大丈夫。我々の自信作ばかりです。
もちろんセンチュリオンのバイクに乗っていただいている時、お客さまの身の安全についても私たちにすべてお預けいただいていることは十分に承知しています。
新しいバイクテスト基準
全てのセンチュリオン製品には市販に先立ち、徹底した厳しいテストが行われます。しかし今日まで公式に標準化されたテストというものがあったでしょうか? 1つの方法は、多くの人に同じテストをしていただき、意見していただくことでしょう。そうしなければ、プロのライダーが少し乗っただけで全ての評価が決まってしまうでしょう。どこかにダメージがでるまで機械でテストするというのも極端なやり方です。一般的に言えることは、実際のテストはどうしても状況も一定でなく、主観も入りがちで、なかなか科学実験のようにはいかないということです。
センチュリオンは、2つのテストを同等に重視しています。1つは経験豊かなテストライダーの意見を聞くこと。そしてもう1つは、いつでも反復できる科学的なテスト方法です。
フレームとフォークのねじれ剛性は、高速時の操作性と安全性を決定します。当社の新しい「ヘッドチューブ テスト装置」は、フレームのねじれの極限を探ることにより、これらの重要な特性をコントロールすることができます。測定には、車体後部を水平に固定して、フレームに下方向の力を加え、ねじれを特殊計器で測定します。
剛性が高いほど、走行時にねじれによる影響を受けにくくなります。特にダウンヒルにおいて、高剛性のフレームほど明らかに方向転換がスピーディーになります。フォークについても同様です。ねじれ剛性が高いということは、前輪の方向安定性が高いということです。さらに嬉しいことに、ねじれに強いフォークは、サドルから立ち上がったスタンディングライドの状態での操作性も向上させます。また、ブレーキの効きも格段に向上します。
自転車がよく進むかどうかは、ペダルを踏み込んだ時のフレームのひずみに大きく影響します。センチュリオンでは「BBテスト装置」を用い、ペダリング時の動きをシミュレーションし、あらゆる状況の動きを測定しています。ひずみの値が小さいほど走りの効率が良くなります。入力されたパワーは自転車を無駄なく前進させます。
もちろんねじれ剛性が高いほど良いとはいえ、限度はあります。よく走り、操縦性の優れたバイクでも、不快な振動を発するようでは意味がありません。たちまち疲れてしまい、走る楽しみが損なわれてしまうでしょう。このため、センチュリオンでは「快適性に関するテスト装置」も使用しています。ライダーの体重が座骨にかかっている位置を正確に測定。これにより、平らでない路面を走る時のフレームの変形量を知ることができます。これらのデータを統合することによって、快適なフレームの開発が可能になるのです。完成車に関しては、曲げ特性やバネ性を考慮した適切なシートポストを選ぶこともできます。
快適な走りには、ハンドルの握り心地もとても大切。センチュリオンの「フォークテスト装置」は、リジッドフォークについて、どの程度のショック吸収があるか細かくチェックします。
いつまでも美しい仕上げ
いつまでも美しい仕上げセンチュリオンはルックス、製品デザインにもとてもこだわっています。2007年には、一つのフレームの塗装に光沢とツヤ消し仕上げをミックスしたデザインを発表しました。
当然のことですが、素晴らしいテクノロジーは、魅力的な外観を伴っていなければなりません。そう考えて私たちは、いつまでも美しいことを一つの理念にしています。センチュリオンのバイクは、いつまでも魅力的でありつづけることでしょう。
私たちの製品は、風変わりで奇抜な製品にするよりも、堅実で技術本位のものであるよう心がけています。様々な表情を持つ仕上げも、それぞれに意味があってのことなのです。リキッド コーティングと「デュラスキン」という強力クリア塗装のお陰で、全てのセンチュリオンのフレームは小石が跳ねても傷がつきにくく仕上げています。
高品質カーボン製プレミアムバイク
高品質カーボン製プレミアムバイクここ数年、プレミアムバイクと言えばまず軽量カーボンバイクの名が挙げられてきました。フレームに関して引張り方向に使われる場合、極めて強いという特性が、その真価を発揮します。
作り手にとって、知識と技術は最も重要なものです。フレームの強いストレスに晒される部分は、カーボン繊維のあらゆる方向からの力に耐えられなければなりません。高価な軽量フレームにとって、完全なねじれ剛性は不可欠の要件でしょう。
カーボンフレームは、彫刻のように作り上げることができます。径の異なるチューブが、継ぎ目がわからないほど美しくつなぎ合わせられます。また、技術の進歩は使う素材にも影響を及ぼします。「カーボン2.0」は、センチュリオンの多くの上級モデルに採用されてきました。
技術的な第一の特長はマトリックスです。エポキシに代わるこの負荷に強いベースは、ナノ分子の長い連鎖で構成されており、従来のカーボン製品に比べて40%も強度が上っています。当然クラッシュ時などの衝撃に対してもより安全になった訳です。
技術革新はさらに続きます。有名な日本製の(株)東邦カーボン製ハイモジュラスカーボン。従来のカーボンよりさらに20%も強度が高く、フレームの剛性を一層高めるだけではなく、軽量化を図る上でも重要なファクターとなります。
センチュリオンの全てのカーボンフレームは、純モノコック構造。1台1台入念に作られた信頼性が高く、いつまでも高品質が保証された製品です。あらゆるオンロード、オフロードに挑戦するプロ選手のために設計されたものばかりです。
ハイドロフォーミングで形成されるハイテクチューブ
自動車産業から始まったハイドロフォーミング技術。センチュリオンはこの目覚ましい技術を数年前から採用しています。これは流体の力でフレームの必要部分に特別な力を加えるという工法です。結果、得られる素晴らしいルックスは、センチュリオンにいくつもの有名なデザイン賞をもたらしています。
ハイドロフォーミングは次のようにして成形されます。予定したチューブのデザインを、2つに分かれた鋳型で正確に作ります。この2つの型の間に材料素材(主に高品質なアルミチューブ)を挟み込みます。鋳型を正確に閉じ、高温のオイルをチューブの中に注入します。チューブの端は閉じられているので、数千バールに達したオイルの油圧でアルミチューブを膨らませ、鋳型の通りに成形されます。この時チューブの内径は、設計通りの厚みとなり、かなり薄くなります。これは軽量化を考慮したフレームを作る上で欠かせない工法であるということです。
全てのハイドロフォーミング チューブは、ひとつひとつ手作業によって行われます。その結果、センチュリオンのバイクは際立ったデザインの外観を持つバイクとなるのです。さらに、力のかかるBBとヘッドチューブ部分は堅牢な作りになっています。
ペダリングや不整地走行など、素材の内側に絶え間ないストレスを発生させるもの。ハイドロフォーミング技術のおかげで、意図した用途や、より細やかな設計通りの頑丈なフレームを作ることができるようになったのです。
EVEシリーズ
EVEシリーズ

“イヴ”はセンチュリオン独自の全く新しいシリーズ。女性のために特別に設計したバイクです。女性ライダーの体型にフィットするよう、隅々まで嬉しい工夫が施されています。
“イヴ”のフレームはトップチューブが短め。つまり、一般の男性用に比べてハンドルバーとサドルの間隔が近くなっているのが特長です。この結果、状態を無理に伸ばすことなく、リラックスしたフォームでライディングを楽しむ事ができ、操作もよりしやすくなっています。
男性用モデル同様、“イヴ”のトップチューブは高剛性設計のため高い位置ですが、そのデザインは優しい曲線を描き、少し下にカーブしています。これは全体を優雅に見せるだけでなく、高さを抑える効果もあり、足を地面につきやすく、女性にとっても安心です。

《装備》
一般的に女性は男性よりも軽い。しかしほとんどのバイクのサスは男性を基準に設計されています。そこで“イヴ”ではよりソフトなサスを装着するとともに、ライダーの体重に合わせて調節できるようにしました。
バイクのあらゆる部分が、常にライダーと一体になっている事はとても重要です。“イヴ”のハンドル幅は、女性の肩幅に合わせて少し狭めになっています。
さらにグリップは、握りやすいエルゴデザインを採用。また、センチュリオンの女性用サドルは全長が少し短く、後部が幅広な専用設計。サドルが不快だと、せっかくの女性ライダーもバイクの魅力が半減してしまいます。
センチュリオンの各男性モデルに比べて、“イヴ”はクランクも短めのものをセットしています。そのため、ペダリング効率がよく、ライダーの力を最大限に発揮する事ができます。
最後になりましたが、最も大切な事。それは“イヴ”が計算し尽くされた快適な重量に収まっている事です。これはバイクを楽しむ上での重要な前提のひとつです。
もちろん理論はともかく、デザインも魅力的でなければなりません。最新のテクノロジーがまとうのは、美しいカラーと、いつまでも優美なデザインのフレーム。“イヴ”は、女性にとって理想のバイクであると確信しています。

あなたにピッタリのLRSがあります
あなたにピッタリのLRSがあります

センチュリオンの「LRS(ロー レシオ サスペンション)」には、3タイプのサスユニットを搭載したモデルをご用意しました。どのサスペンションも、LRSバイクのために開発されたものばかり。63mmの長いサストラベルは、リアステーをほとんどニュートラルに保ちます。その結果、伝統的な構造のリアサスに比べ、LRSシステムはより低いダンピングパワーしか受けないのです。
「ジャーマン A」のユニットは外部からリバウンド調節のできるエアー式。ラジアルジョイントにより、ジャミングを防ぎます。
センチュリオンのLRSシステムは、技術の高さ、軽さにおいても差をつけています。きっとご満足いただける1台が見つかるでしょう。

GERMAN:A. PRION-TRAVEL LOCK ジャーマン A プリオン トラベルロック
GERMAN:A. PRION-TRAVEL LOCK ジャーマン A プリオン トラベルロック

2種類の使い方ができる新採用のトラベルロック機能付き
A:オープンモード
ショックユニットのトラベル量をフルに使うモード。リアステーに平行に取り付けられたユニットが、路面からの衝撃を最大限に緩和します。
B:トラベル ロックモード
ショックの調節によって、トラベル量の加減ができます。圧縮時のダンピングを少しずつ強くすると、サスのストローク量は徐々に少なくなります。
このシステムの優れているところは、どんなに小さな凸凹でも反応し、しっかりトラクションを保つことです。しかも従来の「ロックアウト機構」と異なり、シートポジションを変えることなく一定に保ちます。「オープンモード」に切り替える間もないほど、いきなりラフロードが現れても、このモードのままガツンと来る衝撃から防いでくれます。

GERMAN:A. PRION ジャーマン A プリオン
GERMAN:A. PRION ジャーマン A プリオン

リバウンド アジャスタブル式のこのエアサスユニットは、センチュリオンLRSユニットの中で最軽量モデル。エアーシリンダーも、さらに減衰力を高めました。このためパーツにかかる負荷はさらに小さくなり、一層耐久性が向上しました。

X-FUSION GLYDE R X-フュージョン グライド R
X-FUSION GLYDE R X-フュージョン グライド R

この比較的シンプルな構造のLRSサスシステムは、油圧ダンパーとスプリングで構成されます。ライダーの体重に合わせられるよう、6種類のバネレートをご用意。リバウンド調整も可能です。他のLRSサスシステム同様、最高の性能を発揮します。

WEBサイトご利用にあたって 会社概要
Copyright (C) MARUI LTD.ALL Rights Reserved.
センチュリオン